談合クーデターによる憲法 廃止は実現するか。

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日本国が存続の危機を迎えた場合、たとえば、北朝鮮が領土領海にミサイルを撃ち込んできた場合、中共が尖閣を占領した場合、米国が日米安保条約の破棄を1年前に予告した場合などには、現憲法は、そういう危機事態を想定していないので、十分な反撃と防衛ができなくなり、対処不能となる。 (国家緊急事態法、国民防護法、輸送統制法もない)

その場合、最後の手として、現憲法(占領基本法)を直ちに廃止して、必要な関連法案を制定するという策がある。すなわち、

 

 直ちに、衆参両院が三分の二以上の多数で、占領基本法の無効確認と廃止を宣言し、内閣に廃止を求める。内閣は、この議決に基づき、廃止を内外に宣言する。(内閣と国会が事前に合意しておく)

② もしも、両院が動かない場合は、(できれば株式市場の閉じている休日に)、内閣と自衛隊と警察が談合し、救国政府を樹立、一日談合クーデターを起こし、内閣が憲法廃止を宣言する。

 

-1 憲法廃止を宣言した後、旧議会を解散し、直ちに新議会を招集する。新議会は、現行の議員を任命するというフィクションを採用する。それを受け入れない議員は任命しない。

②-2 新議会は、現憲法の無効確認と廃止を三分の二以上で追認可決する。

 

 同時に、自衛隊法を改正し、部隊行動権限を明確化する。また、国家緊急事態法、報道統制法、国民防護法、輸送統制法、外国代理人登録法などを直ちに制定する。

 

 最高裁判所は、新政府が樹立され、憲法が廃止されたことを内外に宣明する「宣明書」を発する。

 

 憲法廃止は、「統治行為」であるので、最高裁判所は、いかなる訴えも門前払いすることになる。

 

⑥ わが国の伝統的価値観を踏まえた新憲法を5年以内に三分の二以上の決議で制定する。

 

以上は、現段階では、小説の世界に属するが、遅々として進まない憲法改正に比べると、案外これがすんなりいくシナリオかもしれない。談合フィクションという超法規的手段で、占領基本法の呪縛から逃れ、自主独立の道を選択するのである。いざとなれば、日本人は変わり身が早いのである。

 

どなたか、この無血クーデターのシナリオを図上演習し、小説化してくださらないか。